東郊住宅社では空室、クレーム対応、清掃・管理などでお困りのオーナーさまを募集しています。特に築古物件の空室でお悩みのオーナーさま、緊急大募集中です。お気軽にご相談ください。
① 淵野辺エリア周辺に物件をお持ちのオーナーさまで、
当社は1976年に淵野辺で創業した管理会社です。2015年1月現在、1,600室の管理をさせていただいています。「安心・安全な住空間を変わらずに提供し続けることが大事」だと私たちは考え、スタッフ一丸となって、24時間・365日、自分たち自身の手で一室一室を丁寧に管理させていただいています。そのため、すぐに駆けつけて対応できる淵野辺エリア周辺を主に管理の対象とさせていただいています。
② 当社の管理スタイルにご賛同いただけるオーナーさまを募集しています
当社のモットーは『満室はオーナーさまに対する最高のサービス』です。しかし、そのスタイルは少しばかり独特のようです。例えば「礼金ゼロ・敷金ゼロ・退室時修繕義務なし」。1994年から「礼金ゼロ」を始め、2004年からその発展型「礼金ゼロ・敷金ゼロ・退室時修繕義務なし」という、貸す方も借りる方も納得のいく公平で透明なシステムを採用しています。これも先述の当社モットーに基づいて誕生しました。当社の管理スタイルは下記リンク先に掲載させていただいています。よろしければ、ご参照ください。
③ さらに、なおかつ、リノベーション賃貸物件にも関心のあるオーナーさま……いらっしゃいますでしょうか?(欲張ってすみません!)
万人に効く風邪薬がないように、すべての物件に対してリノベーションが空室対策の有効な手法かというと、そうではありません。リノベーションはあくまでも一つの手法です。それぞれの物件の個性と時勢に適った手法があるからです。
……と、いきなりリノベーションに関するブログらしかぬ内容ですが、そう思っています。
しかし、リノベーションが、刻々と進む経年劣化とマーケット縮小に対して、予算に合わせた有効打を放てる手法であることに変わりありません。それはこのブログで紹介しているエピソードが証明してくれています。
築20年を超える物件にキャンセル待ちが発生します。淵野辺の存在すら知らなかった人が「この部屋があるから淵野辺に住む」と入居を決めてくれます。当社が手がけるリノベーション物件の質を信頼して求めてくれる人がいます。以下で紹介させていただいていますので、よろしければご参照ください。
|リノベーション前に私たちが行うこと
- 物件構造、周辺環境、入居者属性など、綿密に調査して適正手段を検討します
- 新家賃は従前の110~150%となるよう設定します
- 改修費は新家賃1年分を上限目安額とします
- デザインの最低基準は「10年後も変わらずカッコイイか?」に設定します
- 本当にこのリノベーションで「この部屋があるから淵野辺に住む」と思ってもらえるのか、住まう人の毎日の暮らしがもっと楽しくなるのか、とことん精査します
|現在までの実績を経て感じるリノベーション後の傾向
- 本当にその部屋のことを好きになってくれた人が入居してくれます
- 本当に好きになって入居したので、その部屋を大切にしてくれます
- 本当に好きになって入居したので、長く住みたいと思ってくれます
- そういう入居者が多く集まると、その物件の雰囲気が良くなります
- 物件の雰囲気が良くなると、そこに住みたい人が自然と集まります